デザインのおと

自然のおと、くらしのおと、感じること、表現すること。津屋崎という場所。

風のおと、波のおと、草花がゆれるおと、くらしのおと…津屋崎という土地で感じています。
感じたおとを表現すると、どういうかたちになるんだろう。
ゆるりと少しづつ始めていきます。

対価としてのモノ

先日、楽しそうと思ってデザイン協力したチラシの謝礼。 糸島のスモールバレーのタルト1ホール。 スモールバレーのタルトは、予約したら、配送か山奥の工房に午前中のみ受け取り、というわざわざと時間がかかる。でも、それを津屋崎の玉乃井では食べれるので…

以上、に近いところの広告デザイン

何かのサイトでアートディレクターの服部一成さんが 写真家・中平卓馬さんの展覧会の広告を作ったときに、 中平さんから 「僕以上でもなく、僕以下でもないデザインで」 というようなオーダーを受けたと話していた。 広告デザインがきっかけで、集客や購買が…

9月の月一展覧会

先月は展覧会自体お休みで、7月は作品が全く出来なくて出展取りやめたから、2ヶ月ぶり。 「夏の名残り Vol.1」 の一部。 いつものごとく、来月にはもう少し表現をします…。 夏が名残り惜しいけど、風が秋を連れてきたね。聞こえてくる虫の鳴き声も、いつの間…

最期の別れ

先日、お世話になったデザイン事務所の代表のお別れにいってきた。 数年前に半年の間だけ勤務した。そんな私にも、その後作った事務所の作品集を届けてくれた。 若き日の姿は知らないけど、縁や人を大事にする穏やかな方。 現役アートディレクターのまま、幕…

山笠終わると夏のはじまり

昨日16日は津屋崎祇園山笠でした。 福岡市在住が長かったので、博多祇園山笠の季節という感じがまだ抜けない。 テレビ局でバイトしてた頃にカメアシバイトくんたちがこの時期にバタバタしていたのと、山をかいてた(担ぐ)友達もいたから、博多祇園山笠の方…

デザインとしての、遊びのスパイス

昨日から九州北部は豪雨です。これ以上被害が広がらないといいのだけど… 福津市は、時々土砂降りになるくらい。 梅雨らしくないなぁって思ってたらこんなに降らなくても…バランス悪いよ。 いじわるなのかなぁ… じめじめじとじと、絶え間なく降っている。 身…

家具だけじゃないじゃん

福津市から高速で1時間30分弱にある大川市へ。 極力、場所が近いか、気持ちが近しい人としか仕事をしないようにしている。 今日は場所は遠いけど、気持ちが近しい(と思ってる)彼女と。 移住した彼女と地元の方と打ち合わせ。 その方は、大川で育ち家業を継…

月一展覧会でした

今日はカフェ&ギャラリー古小路での月一展覧会でした。 「色づくおと vol.2」 白いものに向き合ってると 自分が揺らいでいく。 彼女が、彼が、 どんな色に色づいたとしても どんな色で彩られたとしても もう、本来の白には、戻れない。 白いものに向き合って…

まだまだと、まだまだ。

頭の中が激しく散らかっている今月。 なんだろー、なんだろー、(いや、分かっている) 頭の中が忙しいと、力が入ったまま、呼吸も早くなる。 仕事以外に時間をとられている部分が多くて、 毎日更新される情報と、日々やること、仕事のことと、頭の中でとっ…

月一展覧会でした

空が一日泣いていた昨日、カフェ&ギャラリー古小路での月一展覧会でした。 中途半端感のある新作に、私も泣きたいくらいでした。コラ。公私ともども余裕なくて、表現したいことがわき上がらなくて、 ギリギリでわき上がるも、タイムリミット。ガラスの扉と…

色づくおと

ポンっと咲くように 色づいていく 無意識に、色づいていく 華やかのような 絡みつくような 軽やかなような へばりつくような 包み込むような 涙がこぼれるような 背中を押してくれるような 彩るような 彩られるような 胸の奥のおと 心の内のおと 何色に色づ…

あの頃

先日、東京で仲良くしてくれてた友人が出張のついでに立ち寄ってくれた。 ふらっと。 約3年ぶりだった。 短い時間の中、たくさん話をした、ような、話してないような。 彼と話す内容に子どもの話が出てくるようになったくらいしか、変化を感じなかったけど、…

ゆったりと始まる今日

ゆったり朝ごはんを食べれるって幸せ。 気持ちが整う。 学生の頃じゃ感じなかった朝ごはんの時間の必要性を年々感じている。 パン屋さんなどのモーニングも好き。 (写真傾いてる…) そうはいっても、なかなかゆったり時間を捻出できないなぁ… と、ぼやーっと…

雨のおと

いつも、気の向くままにやってくる。 気まぐれな君。 いつも、私を惑わせる。 愉しげな君。 雨のおとに、おもい体を傾けながら、 雨のおとに、足並みを揃える。 いつもの傘と、私を一人にする。 雨のおとに、色づきはじめる。 冷たさに包まれて、そっと寄り…

快晴のよっちゃん祭

土日にあった津屋崎千軒「よっちゃん祭(さい)」に行きました。 地域の人が主催となり津屋崎千軒という地域で開催するお祭りです。 今年は子ども山笠が走りました(夏には迫力ある津屋崎山笠があります)。 主な出店は地元の人たちで、手作り雑貨やごはん、スイ…

巣立つ彼女と

先日、津屋崎から巣立っていく彼女とランチ。 ボリュームたっぷりのバケットサンドをぱくつきながら、久しぶりにいろいろと話をした。 初めて親元離れて過ごした津屋崎の8ヶ月は、たくさんの価値観とたくさんの美しさに出合ったのだろうなー。津屋崎に限った…

月一展覧会でした

津屋崎のカフェ&ギャラリー古小路での月一展覧会でした。 前回のものからバージョンアップした 「芽吹くおと vol.02」 生地を濃いめに染め直して、うっすらグラデーションを出しました。 春らしく。芽吹く感じを表現。 まだまだ自分としては収まってるなぁ…

またね、東京。

4年ぶりの東京。 住んでた頃に比べると、以前に比べると、すっかり方向感覚をなくしている自分にショックを受けつつも、まぁでもどうにかなるもんだ。 東京は、こんなにごみごみして埃っぽいく乾燥してたかなぁ、と思うと同時に、自分の体が地方で浄化された…

トーキョー

トーキョーは空が近い。 空を掴めそうなほどに、空が近い。 手に掴むことが、 できそうで、できない。 それでも、揺るぎなく堂々と。 美しくもあり、脅威でもあり、無機質でもある。 彼らが、トーキョーそのもの。

月一展覧会しました

昨日は、カフェ&ギャラリー古小路での月一展覧会。新作「芽吹くおと vol.1」 予想してたけど芽吹き感が少ない。 来月は「芽吹くおと vol.1」 もっと思い切りが欲しい… その辺りもバージョンアップして、来月の展示に臨みます。 イラストレーターさんの絵の…

芽吹くおと

お日様は上機嫌にぽかぽかと大地を照らす 手に届くほどに近い、春の香を 冷たい風が連れ去っていく だけど、 春はそこまできている あたたかな朝日が春の香を戻してくれる やわらかなおと 芽吹くおと モノクロの装いをした大地が カラフルに染まっていく 眠…

イチゴ大福とひと呼吸。

先日、画材を買いに宗像の文具屋まで。福津には充実した文房具、画材屋さんがないのです。気になってた和菓子「このわ」に立ち寄る。 イチゴ大福、と他にも笑。 小さいお店で工房の窓越しに販売してました。甘ったるいあんこじゃないけど、甘味が先にきてあ…

夜にある星

帰り道、この冬初めて夜空を見上げた。 ポツポツと光る星たちに、ハッとなる。 冬を楽しむ余白がなかった。 真っ暗な津屋崎の夜空。 ネオンやビルの灯りに遮られることがなく そこに、星たちが当たり前に光っている。 ポツポツと広がった小さな星たちをかわ…

消しゴムはんこ

カフェ&ギャラリー古小路の火曜日:萃-sui-の、はたあきこさんに消しゴムはんこを作ってもらいました。 屋号ロゴのはんこ。 かわいい。 「お」「と」の●を別で作ってもらったので、●の色を変えてスタンプできます。 何かに早く使いたいなー。

月一展覧会、出展お休みです

なんと、インフルエンザになってしまいました。 「あぁぁぁ、やっちまった。」 明日の古小路での月1展覧会の出展は、お休みします。まだ 3回目なのに! 今日の打ち合わせ、明日の取材をリスケし、2件の会議欠席を伝え、人と会う仕事はキャンセル。感染症だ…

抱え過ぎてしまった

気づけば2月。 仕事が重なり、仕事に追われる。 ホントにありがたいことだけど、1月後半から仕事抱え過ぎている。 単発仕事と、継続中の仕事と、ペンディングだった案件が動き蓋を開けてみるとボリューム大だったり…仕事あるある…多数の案件の同時進行は慣れ…

ひとまず食べおさめ

海が近いと雪が舞っても、あんまり積もることがないんだなぁ。 強風に雪たちが踊った昨日で宮地浜のお菓子工房「hilosweets」が、おめでたいお知らせと共に工房が終わってしまいました。 午後に行くと売り切れも多くて、ティラミスにありつけず…無念。 いち…

見えないおと

おとを感じる おとを切り出す 見えないおとに、思いを抱く そこにある何かが、おとを生み出す おと、を可視化するには、生み出す何かを、知る。 通り過ぎていくおとに、耳を心を傾ける おとの広がり、おとの伝わり、 当たり前のように存在するおとを、大切に…

月一展覧会でした

cafe&gallery 古小路での月一展覧会やりました。 先月展示したものと同じものを少し見せ方変えて展示。 「雨粒のおと vol.2」 ポツポツ落ちてくる雨粒のおとを表現しています。 前回、ぶら下がってる丸いものがもう少し揺れて欲しかったので、下げ方を変えて…

武器と、盾と、

福津へきてから約2年、津屋崎に仕事場をおいてから1年。 関わりを持った人たちは、男女問わず、年齢問わず、ステキな人が多くて、気後れするところもあるけど、 たくさんの出会いと価値観に、ときめきが手いっぱいになる。 少しだけ、を手元に残していこうと…