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デザインのおと

自然のおと、くらしのおと、感じること、表現すること。津屋崎という場所。

風のおと、波のおと、草花がゆれるおと、くらしのおと…津屋崎という土地で感じています。
感じたおとを表現すると、どういうかたちになるんだろう。
ゆるりと少しづつ始めていきます。

快晴のよっちゃん祭

土日にあった津屋崎千軒「よっちゃん祭(さい)」に行きました。 地域の人が主催となり津屋崎千軒という地域で開催するお祭りです。 今年は子ども山笠が走りました(夏には迫力ある津屋崎山笠があります)。 主な出店は地元の人たちで、手作り雑貨やごはん、スイ…

巣立つ彼女と

先日、津屋崎から巣立っていく彼女とランチ。 ボリュームたっぷりのバケットサンドをぱくつきながら、久しぶりにいろいろと話をした。 初めて親元離れて過ごした津屋崎の8ヶ月は、たくさんの価値観とたくさんの美しさに出合ったのだろうなー。津屋崎に限った…

またね、東京。

4年ぶりの東京。 住んでた頃に比べると、以前に比べると、すっかり方向感覚をなくしている自分にショックを受けつつも、まぁでもどうにかなるもんだ。 東京は、こんなにごみごみして埃っぽいく乾燥してたかなぁ、と思うと同時に、自分の体が地方で浄化された…

トーキョー

トーキョーは空が近い。 空を掴めそうなほどに、空が近い。 手に掴むことが、 できそうで、できない。 それでも、揺るぎなく堂々と。 美しくもあり、脅威でもあり、無機質でもある。 彼らが、トーキョーそのもの。

イチゴ大福とひと呼吸。

先日、画材を買いに宗像の文具屋まで。福津には充実した文房具、画材屋さんがないのです。気になってた和菓子「このわ」に立ち寄る。 イチゴ大福、と他にも笑。 小さいお店で工房の窓越しに販売してました。甘ったるいあんこじゃないけど、甘味が先にきてあ…

夜にある星

帰り道、この冬初めて夜空を見上げた。 ポツポツと光る星たちに、ハッとなる。 冬を楽しむ余白がなかった。 真っ暗な津屋崎の夜空。 ネオンやビルの灯りに遮られることがなく そこに、星たちが当たり前に光っている。 ポツポツと広がった小さな星たちをかわ…

消しゴムはんこ

カフェ&ギャラリー古小路の火曜日:萃-sui-の、はたあきこさんに消しゴムはんこを作ってもらいました。 屋号ロゴのはんこ。 かわいい。 「お」「と」の●を別で作ってもらったので、●の色を変えてスタンプできます。 何かに早く使いたいなー。

ひとまず食べおさめ

海が近いと雪が舞っても、あんまり積もることがないんだなぁ。 強風に雪たちが踊った昨日で宮地浜のお菓子工房「hilosweets」が、おめでたいお知らせと共に工房が終わってしまいました。 午後に行くと売り切れも多くて、ティラミスにありつけず…無念。 いち…

武器と、盾と、

福津へきてから約2年、津屋崎に仕事場をおいてから1年。 関わりを持った人たちは、男女問わず、年齢問わず、ステキな人が多くて、気後れするところもあるけど、 たくさんの出会いと価値観に、ときめきが手いっぱいになる。 少しだけ、を手元に残していこうと…

宗像へドライブ

先日、お隣の宗像市をドライブ。津屋崎から勝浦を抜ける道が好きです。 まずは、神湊にあるメキシカンなお店。 カフェ&タコス&スウィーツ【ラホヤ】La Jolla 道の駅むなかたそば でランチ。辛さは付属の調味料で調整できます。美味しい。 それから、敷地内…

そこには

どんよりとした雲の先には澄みきった空は広がっているのに 風は、こない。 青く深い海があるのに 潜ることは、できない。 ぽつぽつと浮かんでいた気泡が消えることなく 奥底に淀んでへばりついている どこへ向かうことができるのだろう もろくも儚くも朽ちて…

2017年おめでとうございます!

あけましておめでとうございます。 特に変わった感じもなく2017年を迎えましたが、 年明けの神社の太鼓やお囃子のおとが、厳かだけどどこか楽しげに新年をお祝いしているように思えます。 暮れゆく年を労うような除夜の鐘を騒音と感じるなんて不思議だな…。 …

独り

独りだなって思う 寂しさとかでなく、 この世界に置かれた独りなんだなって。 家族は、家族であるけど、私ではない。 家族という枠組みでとらえてなくて、個としてとらえていて、それは赤ちゃんでも、大人でも、高齢者でも、同じ。 そういう心の感覚。 私は…

今日のこの日

街が、世界が、浮き足立つこの日。 きらびやかで 幸せそうで 輝いている。 人々は大切な人と心満たされる 子どもたちは胸を弾ませる 無関係な顔をして一人過ごしていても 誰かに想いを馳せる。 今日のこの日は、優しさに包まれたい。 愛だなんてよくわからな…

残すと残る

手元に残すよりも、手放す方が多い。 昨日のことも、手放すことから始まる今日。 手元に残すものは、少しだけ。 残るものも、少しだけ。 少しだけが、日々を集める。 ========== SUPでお世話になった宮地浜海岸近くのグラマーカフェへ。 深煎り珈…

幻想

幻想だった 全ては、幻想だった 長かった暑い夏が、ようやく秋を連れてきたかと思うと、瞬く間に冬がやってくる。 短い秋の夕暮れを思い返しては 冬の儚さに想いを留める。 人々は幻想を纏っている。 そう、 全ては、幻想だった

朝焼けの雲

朝日を待っている間 山のちょうど朝日が昇るところに、雲たちが集まっていて 「邪魔だなぁ…」って思ってたけど 朝日の光に美しく染まったオレンジ色の雲たちに出会い 「邪魔に思っていてごめんね」 という気持ちになった。 長崎県松浦市にある青島という離島…

止まり木

私は人見知りで、馴れ合うことが苦手で、 一人でいる時間が大事だし、 人と深く付き合うことが、下手だと思う。 人が集まるところや 会話をすることは好きだけど 自分に踏み込まれることは苦手だし、 人のことに深く踏み込むことは、 やっぱり、下手だと思う…

秋月に行ってきました

残った生クリーム消費のためバナナマフィンを焼く。 なかしましほさんのレシピで作るマフィンは、私好みのもそもそ感のないしっとりマフィンです。 あぁ、食欲の秋が加速中…。そろそろ運動の秋にシフトせねば…。 さて、朝倉市の秋月へ染色織物のアーティスト…

写真家・山内悠さんの森のギャラリートークショー

週末は、耶馬溪のバルンバルンの森で開催されている「anthocyanの森」というイベントに行ってきました。 参加した写真家・山内悠さんの「いま此処にある」トークショーについて、私が心に残った話を、解釈が少し違うかもしれないけど、書いていこうと思いま…

アラスカに想いを馳せる

何気なく入ったブックキューブリックで、 何気なく手に取った本。 「長い旅の途上」星野道夫 この本の言葉選びは、星野道夫さんの優しさ、雄大さ、暖かさ… そういうぬくもりを感じる。 大自然やそこに住む動物、人のくらしが丁寧に書かれてあり、文章にする…

テノ森の空気感

ジョーさんのウクレレライブで、気になってたけど機会がなかった木工房 テノ森に行って以来、すっかりテノ森が好きになりました。 d-oto.hatenablog.com あぁ、ここに何をするわけでもなく一日中居たいなぁ… 今日はそんなテノ森の3周年を祝う会。 早々に、…

幸せとおいしいでお腹いっぱい

今年はずいぶんのんびり屋さんの秋だったけど、だんだんと朝が寒いと感じるようになってきました。 10月も明日で終わり。 半端に残った食材の炊き込みご飯。炊き込みご飯って秋っぽいなぁ… 朝ごはんで体が目覚め、温まる。 食欲の秋真っ只中。 昨日と今日で…

何となく好き

何となく好き というぼんやりとした表現が、 私の中で案外好きだと気がついた。 物事に必ず理由がある必要がなくてもいい。 何となく好き 軽い気持ち ふと浮かんだ気持ち 直感の気持ち… やわらかくて、ふんわりして、いろんな形に変化しそうな 雲のようなイ…

再会に感謝

学生の頃に偶然見つけた、とあるイラストレーターさんのホームページ。 イラストがとても好きで好きで。 BBSに書き込みもしていました笑。 その方は、イラストレーターの渕上コウジさん。 デザイナーとして働き始めた事務所は、偶然だけど、渕上さんにイラス…

少しずつ少しずつ

重なる、混じる、ややぼかす。 うーん、まだまだ試作中。 昔かじったくらいで、表現技法は力量不足… でも楽しい。

知らない場所

たまにどこか知らない場所に行きたくなることがある。 誰も私のことを知らない場所。 何をするわけでもなく、 ふらっと行き着きたい。 知らない場所で出会うものに期待をしているのかもしれないけど 何者でもない私は 誰も私のことを知らない場所で、自分と…

染まっていく

朝も早くからコーヒー染め。2回目。 しっかり染まらなくて良いんだけど、バランスが難しい。昨日失敗した。笑。 コーヒーの香りが漂う事務所の台所。 染料が布地にじわじわ染み込んでいく。 どんな風に色づくのかな。 染め上がりを確約できない、あいまいさ…