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デザインのおと

自然のおと、くらしのおと、感じること、表現すること。津屋崎という場所。

風のおと、波のおと、草花がゆれるおと、くらしのおと…津屋崎という土地で感じています。
感じたおとを表現すると、どういうかたちになるんだろう。
ゆるりと少しづつ始めていきます。

森を歩くおと

君が落ち葉を踏んでいく

 

森は大きくて、大きくて

君のおとを吸い込んでいく

 

鳥のおと

虫のおと

木の葉のおと

風のおと

それらは、とても優しく静かに歌っている

揺れる木々からは、柔らかなおとが降ってくる

 

君を歓迎しているのかな

 

森は薄暗いけれど、君は、ゆっくりと、どんどんと、進んでいく

君のおとに、転がる木の実のおとが重なっていく

 

森の先には何が見えるのだろうか

君は何を見ているのだろうか

 

大きな森は

君のおとを受け止めてくれている