対価としてのモノ
先日、楽しそうと思ってデザイン協力したチラシの謝礼。
糸島のスモールバレーのタルト1ホール。
スモールバレーのタルトは、予約したら、配送か山奥の工房に午前中のみ受け取り、というわざわざと時間がかかる。でも、それを津屋崎の玉乃井では食べれるのです。
おいしくてやばい。。。
体重やばそう…
でも、夜な夜な食べてしまう。
デザインの対価が、モノになる時は、デザインの価値とそのモノの価値(自分の感覚としての価値かな)が、同等である必要があると思っている。それをお互い分かり合えた上で。
支払いがモノは今回が初めてではないけど、
安く済まそうとしてのモノの支払いは受け付けないけど、
楽しそうと思った仕事で、同等の価値ある(と私が感じた)モノであれば、お金じゃなくてもいいんだと思う。
モノを頂くこともあっても良いって思うよ。